バイト先のラブラブオーナー夫婦の不倫修羅場に遭遇した
引用元 : 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その9
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1439621466/
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1439621466/
- 399 名無しさん@おーぷん 2015/09/14(月)23:18:23 ID:gLP
- バイト先のラブラブオーナー夫婦の不倫修羅場に遭遇した時。
奥さん(A子さん。20代。私のバイト先の飲食店で働いてる)
旦那さん(A男さん。20代後半。バイト先のオーナー)
バイト先の飲食店で、いつも仲良しなオーナー夫婦と働いていた。
奥さんは、いつもニコニコして旦那さんの事が大好き!!っていうのが伝わってきたし、旦那さんも、ハイハイと流しつつも、奥さんを大事にしていて、憧れの夫婦だった。
奥さんとは、年も近く、プライベートでも買い物に行ったりA夫婦に飲みに連れて行ってもらっていた。
ある日、女性が1人で来店して、対応した私に「あなたがA子さん?」と聞いて来た。
知り合いではなさそうだし、なんとなく敵意を感じて「違います。」とだけ伝えて仕事をこなしていた。
長くなりそうなので箇条書きします。
→女性は、オーナーの不倫相手だった。
→奥さんに「思ったよりブスね。旦那の浮気にも気づかないなんて、普段から放置されてるでしょ?可哀想www」
→「A男さんは、趣味で留守にしがちだったから、趣味を口実に浮気してたんでしょうね」と発言。
→この辺りから、A男さん呼んで当事者で話し合い。
→離婚決定。離婚前に、何度も「A子を説得してくれ!」と依頼。お断り。
→A男さんと不倫女が付き合う。
→趣味を理由に不倫しに出ていたため、不倫女から趣味禁止令、仕事以外は近くに居ろと命令。オーナー病む。
→不倫女がバイト先で働く事になるが、自分はオーナーの女だからと口は出すが手は出さず。
→不倫女の接客により、常連さんが離れる。
ここで私もバイトを辞めました。
現在、A子さんは常連さんと街で偶然会い交際中。
A男さんは、不倫女と別れられずに、未だ交際中(らしい)
1組の仲良し夫婦が、不倫ドロドロの修羅場になり、いつもニコニコの奥さんの能面のような顔や、少しクールで優しそうな旦那さんが、泣いて縋る姿を見たり、壊れて行く様は、色々と衝撃を受けた。
ランダム記事
- 私のせいで弟が10人以上に振られてしまったなんて誰にも言えない
- どうやら私は間女になったようだ
- 【かわいい】兄嫁は生まれも育ちも訛りが強く残る地方の人で、無理に標準語にするせいでたまに喋り方がややカッコイイ。
- 姉が封筒からお金出して親に叩き付けてそのまま家を出て行った
- 「私は今妊娠してる。あなたは私のドーラ(ドゥーラ?)にならないか」「は??」
- バイト先は繁忙期で200万ちょっとの売り上げがあった。閉店作業をしているときにおばさんが「このお金持って逃げたいわ」と言い出した。
- 母が早くにタヒんでずっと父子家庭だった。父はちょっと変わった人で、私を気まぐれにどこかへ連れていっては置き去りにした。それでも周囲はみんな「お父さんに感謝しな」と言っていた。
- 【バカすぎ】元夫の不倫が原因で離婚する事になった。慰謝料を請求すると夫は「遊びの不倫なら制裁されて当然!だけど俺達のは本物の愛だから慰謝料請求なんておかしい!お前はちゃんと祝福すべきだ!祝福しないなら離婚してやらない!」などとごねだした。
- 夜中に、なんかやけに外が明るいな~と思って見てみたら、斜向かいの家から炎が燃え上がってた。幸い早く消し止められたけど修羅場はそこから。
- 彼の実家に挨拶にいった。靴を脱ごうと前屈みになった時、突然彼父が胸を鷲掴みしてきた。
- 妻をいびり倒すのが趣味の伯父、2ch脳ヒキニートの従兄、介護を押し付ける親戚たち
- メッセージビデオ内で新郎が「新婦は地元の友達がいなくて」と発言。招待されている数少ない新婦側友人は全て地元の友達なんだけど…。
- 買い物が終わって車に戻ったところ、知らないオバサマがウチの車の充電ケーブルを引っこ抜こうと力任せに叩いたりガチャガチャと踏ん張ってる所に遭遇。
- 【キチ2本】同僚に「最近眠れないんだよね」と話していたら先輩が「いい睡眠薬あるんだけど」と声をかけてきた。いろいろ怪しいのでお断りしたが、後にその先輩、シャブだかなんだかで捕まってた。
- 婦女暴行で捕まった近所の男が留置所から戻って来た夜に町長宅の蔵に火をつけて逃げた。その後衝撃の展開が…