お化けとか信じてないから事故物件にあえて入居した結果…。
引用元 : 笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1452252732/
そしたらね、猫がね、なんか毎晩トイレのドアの前に集合するんですよ( ;∀;)
同じ時間に。
たまに何匹かが急に立ち上がってドアに猫パンチするしね。
壁とかに止まったハエを叩くみたいにね、パンチパンチってするんですよ。
毎晩ですよ、毎晩。
しかも1匹残らず集合。
さすがに霊の存在を信じたわ、あそこに住んでた時期は。
因みに猫さん達は1ヶ月もしない内に飽きた模様。
あの部屋に住んでた時は夜中にトイレに行くのが毎回修羅場だった。
※こんなお話もあります。
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1452252732/
245: 名無しさん@おーぷん 2016/02/12(金)21:40:41 ID:LJR
俺は昔から猫を多頭飼いしている(最大で10匹ちょい)のだが、やはり引っ越す事になると一番困るのが新居。
そもそもそんなに引越しもしないのだが、一度どうしても仕事の関係で引っ越す事になってしまった。
そこで見つけたのが普通のアパートなのだが、ペット(猫多頭も)可。
なのに何故かやたら安い。
都内で2部屋+台所風呂トイレ付き4万台なんて異常だ。
「ははーん」と思って案内してくれた不動産屋に「事故物件ですか?」と聞いてみたら案の定そうだった。
ユニットバスのトイレで女性が心不全の為に亡くなったらしい。
でも、お化けとか信じてないと関係ないし!と思って、そこに入居。
そもそもそんなに引越しもしないのだが、一度どうしても仕事の関係で引っ越す事になってしまった。
そこで見つけたのが普通のアパートなのだが、ペット(猫多頭も)可。
なのに何故かやたら安い。
都内で2部屋+台所風呂トイレ付き4万台なんて異常だ。
「ははーん」と思って案内してくれた不動産屋に「事故物件ですか?」と聞いてみたら案の定そうだった。
ユニットバスのトイレで女性が心不全の為に亡くなったらしい。
でも、お化けとか信じてないと関係ないし!と思って、そこに入居。
そしたらね、猫がね、なんか毎晩トイレのドアの前に集合するんですよ( ;∀;)
同じ時間に。
たまに何匹かが急に立ち上がってドアに猫パンチするしね。
壁とかに止まったハエを叩くみたいにね、パンチパンチってするんですよ。
毎晩ですよ、毎晩。
しかも1匹残らず集合。
さすがに霊の存在を信じたわ、あそこに住んでた時期は。
因みに猫さん達は1ヶ月もしない内に飽きた模様。
あの部屋に住んでた時は夜中にトイレに行くのが毎回修羅場だった。
※こんなお話もあります。
ランダム記事
- 友達がゲームキャラと結婚した
- 私の旦那を自分の旦那だと思い込んでしまったA子にふるぼっこにされて前歯が折れた。
- 少しカーブの効いた道を何故か毎朝ハイビームで通過する車がいて迷惑していた。ある日、みすぼらしい格好をしたグラサン爺さんが手に持っていた何かを車にパパッと投げた。
- ファミレスで彼女と食事したとき、彼女が熱いスープをこぼしたのでとっさにかばった。俺の好感度があがると思いきや逆に振られてしまい・・・。
- 彼の実家へ行きご両親と挨拶した後にご近所さんが声をかけてきた。「あなたこのおうちのこと知ってるの?」不思議に思い彼氏を問い詰めたら白状した。
- 彼の家へ行ったらリビングのほうから苦しんでるような声が聞こえたので、あわてて上がると半裸の彼と知らない女の人がソファの上で引っ付いたまま悶えてた
- 義兄家の息子の結婚が決まって顔合わせがあったんだけど うちの生粋江戸っ子の姑と、あちらの生粋京女の婚約者母がバトってた。
- 職場の20代半ばの同僚は結婚を考えていた彼氏に二股掛けられて別れたらしい。それを知った40代半ばの同僚は「騙される方が悪い」と馬鹿にしまくり。
- 公園でママ友とティータイムをしていたら大きな黒い犬が入ってきた。滑り台の上に避難したけど犬が上ってきたので応戦。ママ友が足を噛まれて犬に引きずり落とされた。
- バイト先の後輩(男)から飲みに誘われ、当日、酔っぱらった後輩は不審者と化した。
- 入居してる大学生があまりにも煩いので退去勧告したら、親がしゃしゃり出て「学生が騒ぐのは当たり前でしょ?」「入居してやってるのに何様だ」→俺、キレた。
- アラフォー農家の長男(痩せたハゲ)とお見合いした時に出された条件がずうずうしかったので正論で返してみた
- 夫が「俺は30才まで生きる気はない」を言い訳に夫は浮気三昧、生活費いれない状態だったんだけど、本当にタヒんでしまい・・・。
- 弟いわく弟嫁はヒス。「嫁と喧嘩するとおとぎ話のようなありえない話に持っていかれてヒスられる」という愚痴を何度も聞いた。しかし実際は…。
- 夜中に家の勝手口の戸が激しく叩かれ、誰かがぎゃあぎゃあ叫んでいるのが聞こえた。父が戸を開けると若い男が「か、火事、火事」と泡を吹きながらすがりついてきた。